色々な映画の紹介と感想のブログです。

映画ブログ

史上最高の映画100本

: ドラマ・コメディ史上最高の映画100本

第1２位:ゴッドファーザー　PARTⅡ

2024/7/20

ドラマ・犯罪・マフィア The Godfather Part Ⅱ さて、「ゴッドファーザーPARTⅡ」のあらすじです。ネタバレですので注意！　　前作「ゴッドファーザー」で、マイケル・コルレオーネ（ア ...

: ドラマ・コメディ史上最高の映画100本

第1位:ゴッドファーザー

2024/3/19

ドラマ・犯罪・マフィア The Godfather これが僕の家族だ　ヴィトー・コルレオーネ（マーロン・ブランド）通称ドン・コルレオーネは、いつも執務室で多くの友人や名付け子たちの陳情を聞いている。 ...

: SF・アドベンチャードラマ・コメディ史上最高の映画100本

第76位:時計じかけのオレンジ

2024/1/27

SF・犯罪・バイオレンス A Clockwork Orange 　ひとは映画という娯楽に何を求めているのか。2時間前後という制約の中で、痛快、爽快、友情、愛情、感動・・・大衆性だって必要だ。概ねそれら ...

: SF・アドベンチャー史上最高の映画100本

第21位:2001年宇宙の旅（1968年）

2024/1/27

SF 2001：A Space Odyssey 　さて、「2001年宇宙の旅」の　あらすじです。ネタバレ、というか、観たまんまを文字にしていきますので、ご注意ください。地球のモノリス、月のモノリス ...

: アクションドラマ・コメディ史上最高の映画100本

第52位:ウエスタン（1968年）

2024/1/27

　西部劇・脚本：セルジオ・レオーネ（荒野の用心棒、夕陽のガンマン、続・夕陽のガンマン）・監督：セルジオ・レオーネ・出演：チャールズ・ブロンソン（特攻大作戦、戦うパンチョ・ビラ、さらば友よ）　　 ...

: アクションドラマ・コメディ史上最高の映画100本

第50位:アラビアのロレンス（1962年）

2024/1/27

　4時間弱の長編で、アカデミー賞7部門を受賞した大作という予備知識だけを持って、よし頑張って観るぞと気合を入れて観てみた。まず壮大な、そして長い序曲から始まり、ああ大作に手を出してしまったなと思い知ら ...

: サスペンス・ミステリー史上最高の映画100本

第53位:サイコ（1960年）

2024/1/27

　スリラーの神様ヒッチコック監督が贈る、その中でもかなり完成度が高いと思われる、スリラー作品。　オープニング音楽がいかにもサスペンスフル。そして「PSYCO」の文字。　サイコパス、サイコサスペンス ...

: ドラマ・コメディ史上最高の映画100本

第82位:お熱いのがお好き（1959年）

2024/1/27

禁酒法時代のギャングと言えば、ゴッドファーザーやアンタッチャブルに出てくる泣く子も黙るヤバい人達。こちらのスパッツ兄貴率いる一味も、非情にも機関銃をぶっ放し、悪人の極みに違いないのだけど、こちらはそ ...

: サスペンス・ミステリー史上最高の映画100本

第54位:めまい（1958年）

2024/1/27

心霊現象かと思ったら、不倫ものかと思ったら、PTSDものかと思ったら、やっぱりサスペンスだった、というストーリー展開は面白いです。途中までは主人公と同じ様に、まんまと騙されたまま視聴を続けます。ネ ...

: サスペンス・ミステリードラマ・コメディ史上最高の映画100本

第40位:十二人の怒れる男（1957年）

2024/1/27

　冒頭の数分、そこでは父親殺しの罪に問われた少年の裁判が執り行われ、裁判長が陪審員の役割を事務的に読み上げた後、皆で別室に移動するところからこの密室会話劇は始まります。　後に数々の社会派作品を世に送 ...

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